人手不足で辞められたらこまるからか、まともな会社増えたと周りは言うけど、私はここ数年、まともな会社に当たらない…
仕事できる人にめちゃくちゃ負担かけられて仕事できる人から辞めていく。仕事できる数年働いてたおじちゃん辞めていったし、最近オラオラ系の社員さんがシオシオで疲れ切ってて一気に老けた…

少子高齢化で若い人が減ってるのもあるし、働き手が都市部に集中して地方は特に厳しい。

タイミー覗いてたら、毎回タイミーから雇うって感じの企業あった。
しかも一度きた人を優先して採用しますって書いてた。
最近求人見てても正社員かバイト・パート募集増えてて、契約社員見なくなってきてる。
良い会社→人が辞めないから求人ほぼ出てこない。新卒しかとらない。
ブラック→新卒がやめていくから人足りなくて中途正社員として囲んで抱えようとしてる？
って思ってしまった。

あと、なんとなく、この店、この会社、この位置が良いと思って入っても、中身人材派遣じゃね？ってくらい店舗応援とかで派遣する店とか、人がすぐ辞めてて常に募集してる印象。

なら単発バイト制は理にかなってそうと思まったりしてます。

これからはタイミーみたいなスポットワークで働けるシステムが増えそう。アパレルではメッシュウェルっていうサービスがすでにあるし、ガストも独自のシステム取り入れるとネットニュースで見た。

近所のドラッグストアは従業員が少ないのかいつもレジに行列ができます。イライラしてる人もよく見ます..。セルフレジ導入してもいい気がする..。

人手不足って一部の中小企業に限定されている気がします。
たぶん本気で募集すればちゃんと集まるのにね。

>>4
AIに雑務を任せて、人間にしか書けない温度や個性を活かす戦略はとても合理的ですね。
記事の価値は「誰が書いたか」「どんな視点で書いたか」に重みが増しているので、今後はむしろ差別化につながると思います。

文章だけじゃなくて、動画も作れるし、絵も描けるしAIでなんでも出来てしまいますが、AIで作ったとわかった瞬間、安くて粗末なものとして扱われるのはなんなんだろう。
そしてAIを使っていないのに不自然なところが少しでもあるとAI扱いされるのはなんなんだろう。

本当ですね、相棒としては心強い存在になりそうです。

ここ数年でほとんどの取引先が「事業縮小」と言ってきて、ライティングの受注はほとんどなくなりました😣事情はAIの存在だけではないですが、クリエイティブな仕事全般で人間の出番が減ってしまうのは仕方ないのかな、と思います。

一方で、AIに学習させる、AIの補助みたいな仕事は増えています。

それと、ライティングでも調べ物や文章の面倒くさい手直し（不要なスペースが混ざっていたら全て除去して、とか）に使うと、一瞬で対応してくれるので非常に助かっています。

AI記事が普及してきた今、個人が自力で書いた記事にも価値はあると思うので、あえて個人でライティングの仕事も増やしていこうかなと思っています。その際、AIには雑用を任せます。

>>2
これからは「書く力」より「考える力」が問われる時代になりそうですね。 AIはただの道具じゃなくて“相棒”として使うのが一番しっくりきます。