つぐもんの哲学・理念
最終更新日:2026年5月9日 著者:井本拓伸
2ちゃんねる、YouTube、Xなどの成功と失敗を参考に、エネルギーシステムとそれに基づいたリアクションシステム、コメントシステムなど各種システムを構築していきます。
こんな哲学を持っています
1. 忙しいビジネスマンが有利になるようにする
つぐもんでは、仕事に邁進しているために、使える時間が限られているビジネスマンのためになることを目指します。
2. 量より質
粗製乱造されたコンテンツより、質の高いコンテンツが提供されるべきとの方針をとっています。
3. 「自由」と「秩序」のバランス
つぐもんでは、自由と秩序が同時に満たされることを目標にしています。
4.焦燥感を持たせない
つぐもんでは焦燥感を煽らず、週に一回でもじっくり時間をかけてもらえればいいと考えます。
5. テクノロジーよりドクトリンを優先する
つぐもんでは課題に対して、テクノロジーでの解決よりドクトリン改良による解決を優先します。
経緯
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2004年 インターネットと2ちゃんねる
この年インターネットを始めたのですが、それは2ちゃんねるとの出会いでもありました。
匿名性の高いインターネットは、初心者がとりあえずやってみるにはちょうど良かったのかもしれません。
折しもこのころは電車男がブームになって利用者が増え始めた時期です。
いろんな人がたくさん集まってやりとりする面白さに取り憑かれました。しかし、匿名による負担のなさと自由さを感じたのは確かですが、問題が山積しているのも明らかでした。
荒らし、スクリプト、規制…煽るしか能のない暇人が勝つシステム…質の低さに次第にうんざりしてきました。 -
2006年 ブログとHTMLとまとめサイト
流行り始めたということでブログを始めました。
自分が所有し好きなように発信できる場というのは新鮮でしたし、充実感がありました。
そして好きなようにカスタマイズするためにHTMLを学び始めました。しかし、いろいろやって学んだことは多かったのですが、結局のところ書くことが大してないことに気づき、次第に離れていきました。
そして、ブログの一形態としてまとめサイトが流行り始めた時期でもあります。
煽って広告収益とアフィリエイトで稼ぐ…ということの醜さを目にしてきました。 -
2008年 プログラミングと個人サイト
2ちゃんの在り方に納得できず、掲示板はこうすればいいんじゃないか…という思いがどんどん強くなってきました。
そこで自分の思う通りのサイトを作ることを考えプログラミングを勉強し始めました。
データベースを設計し、仕様をあれこれ悩み開発していましたが…うまくいきませんでした。しかし、完全に放っておいたわけではなく「どうすればいいのか?」という思いはずっと抱えていました。
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2011年 ツイッターとフェイスブック
ツイッター(現X)とフェイスブックなどSNSを使い始めました。
2ちゃんやブログの限界に不満だったこともあり、今度はSNSに面白さと未来を感じました。しかし、折しもこのとき東日本大震災が起こった年です。
デマが拡散していく場面を目撃しました。 -
2015年 d3.jsとアンケート
ツイッターでアンケートができるようになりました。
なかなか面白い機能だと思ったのですが、限界と欠陥もすぐに明らかになりました。
選択肢は4つまでで、フォロワーの偏りとリツイートで特定の回答に偏ることがほとんど。
使い物になるようなものではありませんでした。
なにより、このころから「1000人に聞いた世論調査よりも回答数が多いのでツイッターのアンケートの方が信頼できる」という主張が増え始めました。一方で、数値のグラフ化に興味を持ったこともあり、d3.jsを学び始めました。
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2016年 リアクション
フェイスブックでリアクションが増えました。
いいねだけの世界の限界が言われていたところに、悪いねも必要では、という議論を経ての機能改良でした。
今でも課題はあるでしょうが、画期的であることは間違いないし、この変更からは「ここはどうあるべきか」という哲学、ドクトリンを感じました。 -
2023年 つぐもん
そして思うところがあり、まずはアンケートサイトとしてつぐもんの原形を開発しました。
そこからはコメント機能、エネルギーシステムと、仕様に悩みながら少しずつ形をなしていきました。