AIが仕事を奪う？それとも助ける？

みなさんは「AIは仕事を奪う存在」だと思いますか？  
それとも「人間を助ける相棒」だと思いますか？  
実体験や考えをぜひ聞かせてください！

ライティング以来とかはほとんどの人がAIをつかえるようになったらなくなると思います。
その反面、使い方次第では相棒になりますね。
私は相棒としてつかってますよ！
唯一人が手を入れるとしたら、内容かな？
アイデア以来とかになってくるのかなと。
今まで→アイデアをもとに記事や小説を作家がライティング（アイデアそのものはタダのような扱いだった）
今後→文章はAIが作成、アイデアに価値が置かれる
こんな感じに変わってくるのではないかと。
現に記事は文章構成方法がわかってる人がAI使って書くと、かなりいい物が作れたりします。
（AIにぶち込んだだけだと、まだ少し違和感がありますが、違和感も今後無くなっていくのではという感じになってきています）

>>2
これからは「書く力」より「考える力」が問われる時代になりそうですね。 AIはただの道具じゃなくて“相棒”として使うのが一番しっくりきます。

本当ですね、相棒としては心強い存在になりそうです。

ここ数年でほとんどの取引先が「事業縮小」と言ってきて、ライティングの受注はほとんどなくなりました😣事情はAIの存在だけではないですが、クリエイティブな仕事全般で人間の出番が減ってしまうのは仕方ないのかな、と思います。

一方で、AIに学習させる、AIの補助みたいな仕事は増えています。

それと、ライティングでも調べ物や文章の面倒くさい手直し（不要なスペースが混ざっていたら全て除去して、とか）に使うと、一瞬で対応してくれるので非常に助かっています。

AI記事が普及してきた今、個人が自力で書いた記事にも価値はあると思うので、あえて個人でライティングの仕事も増やしていこうかなと思っています。その際、AIには雑用を任せます。

文章だけじゃなくて、動画も作れるし、絵も描けるしAIでなんでも出来てしまいますが、AIで作ったとわかった瞬間、安くて粗末なものとして扱われるのはなんなんだろう。
そしてAIを使っていないのに不自然なところが少しでもあるとAI扱いされるのはなんなんだろう。

>>4
AIに雑務を任せて、人間にしか書けない温度や個性を活かす戦略はとても合理的ですね。
記事の価値は「誰が書いたか」「どんな視点で書いたか」に重みが増しているので、今後はむしろ差別化につながると思います。